休日散歩とカメラな日々

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梅の撮り頃も終わり次は桜なんだが、その間を埋めようってことで、久々に「掛川花鳥園」を訪れてみた。
前回はいつだったかな・・・ ログを見ると6年前くらいですな。
その頃は安価なコンデジ一本だったので写真の出来は・・・まぁ・・・。
ということで入園してみる。

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いきなりの猛禽類たち・・・
って、こんなガラス張りのゲージで展示されてたっけかな?
もっと近距離で見れたような気が。

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う~む・・・

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あぁ、ペンギンいたよね。
でもまぁ、動物園でいつも見てるし。
違うのは距離が近いのと餌があげれるくらいかな。

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申し訳程度の「花」成分。
これは何だろうね?

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違うフィールドへ移動。
ここはハクチョウやカモなど。

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コクチョウもいる。
デカいし近い。

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エミューなんかもいる。
もちろんエサやり可能。

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お前さん目つき悪いな。

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謎の鳥。
基本デカい。

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ペリカンは考えられないような軸で首を回転させてるな。

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まぁ、シュールだよねw

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ここで餌を購入してダイナミック餌付けに挑戦。
まずはコクチョウ。
ゆっくりと近づいて・・・

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いきなりガツガツ!
デカいし力強いから怖いんだよw

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カモはまぁ、許容範囲で。
この方法だとあっという間に餌がなくなるのでお勧めできない。

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違うフィールドへ。

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ここはフラミンゴなんかがいるな。
色がなんかアレだけど・・・

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お前はどうしてそこにいるんだ?

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この子たちは人気者で餌付けに成功し、肩に乗せたたまま闊歩してる人もいた。
あ、基本どの鳥も触れるのOK。(一部人に慣れてなくて噛みつくような輩は注意書きがしてある)

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クジャクもくつろいでんなぁ。

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色々とカオスだよね。

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違うフィールドへ。
ここはインコ的な鳥達のゾーン。

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申し訳程度の(略

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ツインズ。
カラフルでカワイイよね。

んで撮ってると後方で「バサッ!」と鋭い音。
振り向いてみると・・・

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オジサンの帽子の上にインコがパイルダーオン。
だがオジサンは撮影に夢中。
一向に構う様子はない。

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そしてオジサンはインコをパイルダーオンしたまま行ってしまった。
それでよかったのだろうか?

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まぁいい、次のフィールドだ。
そしてそこには・・・

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お待ちかねの猛禽類たち。
記憶ではもっと近くまで寄れたような気がするが、まぁいい。

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変顔なヤツ。
まぁ、眠いんだろうね。

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この子いいなぁ・・・
連れ帰りたいw

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猛禽類はある意味癒やしだな。

ということで鳥と花(?)を堪能。

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駅までの道中、早咲きの桜が。
来週辺り撮りに行くかな。

そして宿泊地の「浜松」へ移動。

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んで申し訳程度の浜松成分「浜松城」。
実際、ショボイ(ぉぃ

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何らかの祭りだったらしく街中で若者たちが踊っていた。
合法的に人を人を撮るチャンスではあるが疲れがピークで・・・w

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浜松といえばやっぱウナギだよな。
今回は珍しい「白焼き丼」をオーダー。
結構いい値段するんだよねぇ・・・

っていうか餃子も有名なんだよね。
そっちにしとけばよかったかなとは思うが、まぁ、浜松なんていつでも来れるし次の機会でいいか。

んで、宿に戻っていつものように酒→酒→酒→就寝zzz

今日は、朝早くに帰路についたので特に無し。

さて、桜も迫ってきたということで再び近場の撮影が続く。
そういう意味では今回の小旅行は気分転換になった。
ウナギも美味かったしねw

α6000 + Vario-Tessar T* E16-70mm F4 ZA OSS + DSC-RX100

コメント

コメント(2) “「鳥」とふれあう小旅行”

  1. MACHA

    餌付け面白いですよ~
    けど手で直接は小さな鳥じゃないと怪我するかも・・・
    コクチョウとか結構力強かったしw

  2. もさ

    わー、鳥いいなー。餌付けいいなー。
    カップからじゃなくて、手のひらからでも食べてくれるのかな?
    けどかなりの勇気がいりそうw

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