休日散歩とカメラな日々

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今年もこの時期が来たなということで4回目の「大須大道町人祭」へ行ってきた。
まずは「おいらん道中」から。
後ろのケバブ屋がウザい。

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この人は「一人プロレス」。
透明人間とプロレスをする体らしい。

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合法ロリ・・・ ではなく「中国雑技団」。
観客が多すぎてバリアングル+背伸びして撮ってるので、ワケの分からん構図になってるのはご勘弁。

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軟体幼女。

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人垣に阻まれまともに見れないので近くのプロレス会場へ行ったら丁度ラウンドガールが。

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別に足フェチではないが、なんか足がエロい。

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んで雑技団に戻ってみたらスゴイことに。
写ってる窓は二階の窓ね。

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更にイスを足してこの高さ。

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そしてこのポーズ。

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更にイスを足す。
今日は風が無かったので挑戦したらしい。
話によると先の大震災で多くの団員が中国へ帰ったとのこと。
残った数名で頑張ってるみたいだ。

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お見事!
慣れない土地で頑張る姿に拍手。

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打って変わってこの人は何だろう・・・
世捨て人かな?

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この人はオーソドックスなパントマイマー。

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お約束な感じ。

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毎年見かけるけどコレなんだろう・・・?

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獅子舞の操り人形。
去年も見たな。

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終わった後は頭を噛んでもらってました。
縁起物かな。

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この人はガマの油売りだけど南京玉すだれで竿を作ってた。

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んで観客のお子さんに持たせてたけど目が死んだ鯖のよう・・・
少年よあきらめが肝心だ。

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このスラっとした女性は日体大の体操部出身で、「内村航平の先輩」だというのをしつこく強調してた。

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なので臨時に子供達に側転の指導した後は

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ご自分でも美しい側転を披露していた。

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パフォーマンスはというとジャグリング的なものや

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バランス系のもの。
アクロバティックな要素は少なかったかな。

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この人は去年見たな。
踊りながらアコーディオン弾いてた。

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この人も去年見たんだが、もっと武器的なモノを持ってたような。

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そしてこの光景である。
赤ちゃんガン見。
まさに「未知との遭遇」。

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これはご当地アイドルの「OSU」。
大須商店街の宣伝をするために集められたんだろうな。

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詳しいことは知らない。
基本的にアイドルに興味が無いからなぁ・・・
とてもついて行けない。

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場所を移すと別のパフォーマンス集団。
力技の集団は人を高い場所に登らせたがる。
今日だけで何度見てきたことか。

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そして何故か車で逃走してるシチュになったところで、そっとカメラをカバンにしまい帰宅。

初見の芸人もいたし何度か見た芸人もいたが、結局のところ「合法的」に堂々と人を撮れる機会はこういう祭でしかないので今後も通うんだろうなと思う。
次回の機材はどうなってるんだろ?
せめて人を撮るなら中望遠の単焦点が欲しいかな。
いくらツァイスでもズームレンズでは無理があるな。

α6000 + Vario-Tessar T* E16-70mm F4 ZA OSS

コメント

コメント(2) “大須大道町人祭”

  1. MACHA

    毎年行ってるけど面白いよ~
    規模かぁ・・・ 複数ある商店街に会場があるから移動が大変。
    まぁ、その移動の間に買い食いとかできるんだけどねw
    雑技団は群を抜いてたよ。

  2. よね

    写真を見るととても楽しげ(゚∀゚)
    会場の規模が大きいのかな、なんて思ってしまう。
    雑技団すごいねー。
    面白かった☆

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