なんだか恒例となってきた水族館めぐり。
今回は「碧南海浜水族館」を訪れてみた。
んで到着っと。
うむ、小さいね。
展示数約300種類ってことならこんな感じかな?
先月訪れた鳥羽水族館がでかすぎなんだよな。
こちらは「マダイ」や「ロウニンアジ」などなど。
動きが速い奴らが集まってるのであきらめモードで撮影。
館内が暗すぎてシャッタースピード稼げないんだよ。
あと映り込みがヒドいってもんじゃない。
腕を磨け!
これは何だったかな・・・?
オコゼの仲間だろうけど面白いよね。
ウナギの卑劣極まるアンブッシュによって奥の魚を撮りそこねたの図。
大変シツレイだぞ!
この悪魔めいたフォルムでうごめくのは「ハナギンチャク科の一種」とのこと。
いや、展示パネルにそう記載してあったから。
決して手抜きではないw
タコとか撮ったことあったっけかな?
色々撮りすぎて覚えてないんだよね。
イセエビを正面で見たのは初めてだ。
「ドーモ ハジメマシテ イセエビ=サン」
そして何故か「トラザメ」コーナーが。
ここにいるのはトラザメの子供。
右にある黄色い物体は卵だね。
そして成長するとこんな立派なニートトラザメに。
集まりすぎだろw
こいつらはメバルだのアイナメだの煮付けると美味い奴ら。
メバルの煮付け食いたいなぁ・・・
鍋の高級食材「クエ」。
食ったことないけどね。
でもまぁ、実際デカい。
ん?
「幸せの白ウナギ」とな?
夜行性か・・・ 見つけるのは無理そう・・・
あと思ったのは全体的に展示位置が低いのね。
子供が見やすいようにということなのかな。
いいと思います。
これはエラなんかにいる寄生虫を取る代わりに、守ってもらうってやつだね。
前は小さなエビを撮ったような。
そして突然のイワシゾーン。
小さな水族館とはいえやっぱあるんだね。
これイトウの水槽だけどなんか違うような・・・
一緒に展示されてるアメマスかな?
これ撮りながら周って時間にして約20分。
どんだけ小さいかがわかるね。
でも小さいながらのアットホームさみたいなのは感じ取れた。
関係ないけど、この日の昼食が魚料理だったのは秘密だw
さて、次はどこの水族館にいこうかな?
α6000 + Vario-Tessar T* E16-70mm F4 ZA OSS & DSC-RX100